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    アルケア株式会社

    患者さんにとっての苦痛
    「ギプス固定」は整形外科では必須手技ですが、患者さんにとっての苦痛を考えたことはあるでしょうか?
    自宅の困りごと自宅の困りごと
    ギプス固定生活のつらさは、体験すると想像以上です。
    困りごとについて誰かに相談しましたか?
    三角巾による上肢の固定は、患者自身で装着することが難しかったり、三角巾の汚れが目立ちやすかったりと、多くの困りごとがあり、患者は不満を感じています。
    しかも、3人に2人は医師に相談できず、自分自身で何とかしているというアンケート結果が出ています。
    困りごとの相談困りごとの相談
    困りごとの対処方法困りごとの対処方法
    ※ ギプス患者さん300名のアンケート調査から(2016年/16〜79歳 直近1年以内に1週間以上ギプスを装着していた人対象/WEB定量調査より)
    困りごとを相談できない患者さんが多く、83%のギプス患者さんは対処を必要としています。
    欧米やヨーロッパでは、ギプス固定をした患者さんの多くが、今回紹介する「キャストサスペンダー」のような、オシャレで機能的な上肢固定帯を使用しています。
    実際米国の学会などでも、固定帯の新製品コーナーは人気ブースの一つであり、「日本だけが未だに医師が上肢固定帯に興味を持たず、三角巾を多用しているのではないか?」と思っています(汗)
    ここまで読んだ、アナタ!きっと患者思いの素晴らしい先生だと思います。
    いまこそ、アルケアの「キャストサスペンダー」を是非トライしてください!!!
    困った時の対処方法は?困った時の対処方法は?
    まさにギプス固定のための神アイテム!
    メッシュ状の袋になっていて、脱着簡単!汚れにくく肩も凝りにくい!
    最適な使用症例、患者像
    上肢を骨折した方・上肢の運動時痛が強い方が対象です(特に以下の方)。
    固定肢位を一定に保ちたい時
    一人暮らしで三角巾の着脱に不安がある方
    日常的に外出が多く、汚れが気になる学生や会社員の方
    外出時にギプスの見た目が気になる方
    ギプス専用の腕つりだから、安定感抜群、装着も簡単!
    腕つり腕つり
    サイズサイズ
    お手頃な値段でAmazon などですぐに購入できます。